武器輸出三原則の見直しは「死の商人」への道
山口那津男・公明党代表:
安倍首相は、日本の平和主義の重要な柱である「武器輸出三原則」を緩和し、国際紛争の当事国にも武器の輸出を可能にしようとしています。平和を愛する日本の一市民として、公明党の主導者である山口代表に、この改革に反対するよう求めます。日本の平和主義の維持は、公明党の要であり、昨年安倍首相が憲法96条を改正しようと試みたときにも、公明党の代表のみなさんは立ち上がりました。今再び、この三原則の撤廃に反対し、安倍政権の暴走にブレーキをかけるよう要請します。
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共同通信が実施した最近の世論調査によると、67%の日本の市民が「武器輸出三原則」の緩和に反対すると回答しています。幸いにも、安倍政権と連立を組む公明党は、平和主義を掲げており、首相の危険な計画を阻止することができます。安倍首相は、公明党に党が掲げてきた信念を曲げ、創価学会の支持基盤をあきらめるよう圧力をかけています。ですが、市民が先頭に立ち抗議の声を上げれば、公明党は私たち皆のために立ち上がるはずです。
時間の余裕はありません -- 安倍首相の主張が通ってしまえば、この新案は早ければ今月にも成立してしまいます。キャンペーンに賛同し、公明党の山口代表のツイッターやフェイスブックをメッセージでいっぱいにしましょう。3万人の署名が集まり次第、Avaazは平和の象徴である千羽鶴を添え、党本部に直接届けます。
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