恐ろしい時代に戻りつつあります。次期首相は日本国憲法を破り捨て、再び日本を戦争の道へと向かわせるかもしれないのです。しかし、私たちは何よりも平和が勝るよう、今行動を起こすことができます。

第二次世界大戦の灰の中から生まれた日本国憲法は、3世代にわたりこの地域における平和を実現させる上で重要な役割を果たしてきました。しかし、一部の政治家は自衛隊を「国防軍」にする構想で世論を試そうとしており、この地域一帯の武装化を始めようとしています。このような公約に対し日本中の人々が勇敢に抵抗することによってのみ、次期衆院選でこの問題を焦点とし、政治家の考えを改めさせることができるのです。

候補者たちに、平和を脅かすのであれば、それなりの結果が待っているのだということを知らしめましょう。主要政党の党首に日本国憲法第9条を堅持する誓いを立てるよう要請するため、ご署名お願いします。署名が2万人分集まりましたら、Avaazはメディアの注目を集めるようなイベントを行い、候補者の関心を引きつけます。さあ、あなたも一緒に声を上げてください。そしてお知り合いの皆さまにもこのキャンペーンをシェアしてください。